現在我が家に存在する楽器の中で、もっとも高価な楽器となります。妻のメイン使用楽器です。
良く鳴り、音質は乾いた感じの音色を奏でます。音の主張が激しいのでソロ向きかもしれません。
M-Sがメインとなる前の妻のメイン楽器です。こちらは値段のわりに非常に良く鳴る楽器でして、当たりものかもしれません。
現在は、私がマンドリン演奏する際に使用しています。
その昔、妻がマンドリンを始めたばかりに使用していた初期の楽器です。
とある楽団の楽器庫に、長い間放置されていたためあまり良い状態とは言えないですが、
それなりの演奏をすることが可能です。
妻がDolaTopをやることになり、改めて購入に至った新しい楽器です。
・・・うちはマンドリン系楽器に関しては川田さんの楽器率が非常に高いですね。
2012年冬以降のメイン楽器の紹介になります。自身での画像は未用意ですが、お店に写真があります。
名古屋のムジークゾリステン様のHPサイトに資料として載ってる写真が私の楽器です。こちらをご覧くださいませ。
kawada C-S
2012年までの私のメイン楽器の紹介になります。背景画像のモデルがこれです。
社会人になってから初めて購入したマンドリン系楽器でして、これまでもかなりお世話になりました。
おかげで大分私の演奏に馴染んでいるようですw
マンドリンを始めると言い出した私のために、祖母がプレゼントしてくれた思い出深い楽器です。
学生時代はこの楽器でガツガツ演奏してました。値段こそ安めですが非常に迫力ある音色を奏でることが出来ます。とにかく音量を!という楽曲にはこちらの方が合っているかもしれませんね。
F形のフラットマンドリンです。
こういう見た目にカッコいい?マンドリンがどうしても欲しい時期があって、それほど値も張らないことから
思わず購入してしまった楽器のうちの一つです。
クラシックマンドリンより瞬間の音の発音が良いため、軽い感じの曲をソロで演奏するのに向いています。